選手の誓い 選手の心得 リトルの特徴 リトルでの経験・学習 硬球の使用について


ぼくたちリトルリーグの選手は、野球を通じて、フェアプレイの精神、チームワーク、礼儀作法、そして強い心を身につけます。

いつも礼儀正しく、呼ばれたら『はい』と大きな声で返事をしよう。
グラウンドでは、監督、コーチのいいつけをよく守ろう。
正しいフォームで、上手になるよう努力しよう。
注意されたことは素直に聞いて、反復練習をしよう。
練習は、休まないようにしよう。
チームメイトとは、いつも励まし合う心を持とう。
道具は整理整頓して、よく手入れをしよう。
身体を鍛えておこう。

出場資格は、8歳から12歳までの少年・少女です。
硬式ボールを使用します。
投手は2試合続けて投げられません。
塁間などは、大人の球場の2/3。
離塁は、ボールがホームベース上を通過したとき。
公式戦では本人確認のため、写真と住民票でチェックします。
オールスター(4〜6年生)と、マイナー(2〜4年生)別の大会があります。
毎年『世界一』強いリーグが決定されています。
”誠実・品性・勇気”(を身に付けることの大切さ)を学びます。

以下のようなことをリトル生活の中で、経験・学習して、何かを得て卒団して行きます
礼儀を覚える。 おはようございます・こんにちは・ありがとうございます・さようなら・
ハイなどの挨拶ができるようにする。
学校・近所以外の友人ができる。
チームワークの大切さを知り、他人への思いやりの気持ちが養われる
厳しい練習で、忍耐力、根性がつく
勝つ喜びと、負ける悔しさを知る
目標を持って、努力することを覚える
集中力を養う
元気な子供に育つ

日本では、昔から軟式ボールに親しんできたために、硬球は危険であると 思い込んでいる人が多いようです。 しかし、日本以外の国々では、 野球用ボールには硬球しか使われていません。
確かに、道路でのキャッチボールや指導者が付いていない草野球などに 硬球が使用されれば、危険であることには言を持ちません。リトルリーグでは、定められた球場または練習場以外でのプレーは禁止されていますし、成人指導者の下での練習または試合以外は認められていません。
リトルリーグでは、用具の全てに規格化されたヘルメットやプロテクターの着用が義務付けられています。リトルリーグの規則および規約は全て、長年ハーバード大学、コロンビア大学およびエール大学の研究所において、医学的見地より研究・検討された結果、定められたものです。
日本では、硬球は年少者の筋肉、骨の発達に悪い影響を与えるのではないかとも言われています。 しかし、長年の医学的検討の結果、初期の指導さえ正しく行われれば、何ら害はないものであることが証明されています。
日本の高校生が硬球によって筋肉を痛める原因の大部分は、小学校、中学校で軟球を 使用していたことに起因するものであることは、常識となっています。
なお、リトルリーグではピッチャーの連投禁止等、非常に厳しいピッチャーの使用制限が規定されています。(1試合1イニング以上投げたら、次の試合には投げることができない。また1人のピッチャーで9イニング以上投げられない)
塁間も普通の27.43mと比べ18.3mと短く、ホームベースからマウンドまでは14.03mと短くし、年少者の疲労等、健康面も考えられている。
走者の離塁が認められていないので、投手の牽制球の必要もなく、投手負担を軽減しています。