日本では、昔から軟式ボールに親しんできたために、硬球は危険であると 思い込んでいる人が多いようです。 しかし、日本以外の国々では、 野球用ボールには硬球しか使われていません。 |
確かに、道路でのキャッチボールや指導者が付いていない草野球などに 硬球が使用されれば、危険であることには言を持ちません。リトルリーグでは、定められた球場または練習場以外でのプレーは禁止されていますし、成人指導者の下での練習または試合以外は認められていません。 |
リトルリーグでは、用具の全てに規格化されたヘルメットやプロテクターの着用が義務付けられています。リトルリーグの規則および規約は全て、長年ハーバード大学、コロンビア大学およびエール大学の研究所において、医学的見地より研究・検討された結果、定められたものです。 |
日本では、硬球は年少者の筋肉、骨の発達に悪い影響を与えるのではないかとも言われています。 しかし、長年の医学的検討の結果、初期の指導さえ正しく行われれば、何ら害はないものであることが証明されています。 |
日本の高校生が硬球によって筋肉を痛める原因の大部分は、小学校、中学校で軟球を 使用していたことに起因するものであることは、常識となっています。 |
なお、リトルリーグではピッチャーの連投禁止等、非常に厳しいピッチャーの使用制限が規定されています。(1試合1イニング以上投げたら、次の試合には投げることができない。また1人のピッチャーで9イニング以上投げられない) |
塁間も普通の27.43mと比べ18.3mと短く、ホームベースからマウンドまでは14.03mと短くし、年少者の疲労等、健康面も考えられている。 |
走者の離塁が認められていないので、投手の牽制球の必要もなく、投手負担を軽減しています。 |